エンターテイナーを目指すものにおいて大切なテクニック
こんにちは!!
ミッキーです!!
今日は俳優、歌手、司会のような
『エンターテイナーを
目指すものにおいて
大切なテクニック』
をご紹介したいと思います。
これを知ってるのと
知らないのとでは
大きな差が生まれてきます。
今日このブログを見つけた方は
すごくラッキーです。
今から話すこのノウハウを
知り実行するだけで、
エンターテイナー業すべてが
楽しくてたまらなくなります。
『これをやるだけでこんなに変わるんだ‥‥』
『上手いって言われるようになってる』
『みんなの俺を見る目が違う‥‥』
ものすごく嬉しかったです。
確かに上手い人は
これを意識して
やってるんだなと感じました。
人から褒められたり、
人から期待されたりすると
『もっと頑張ろう』
『俺なら出来る』
などモチベーションが
すごく上がります。
プロのエンターテイナーに
より近くことが可能に
なります。
しかし、
逆にこのノウハウを
知らなければ
それは夢の話で
終わってしまうことでしょう。
Q,知らないと
具体的にどうなるの??
では、お教えしましょう。
まずプロには絶対なれません。
プロの人はみんなこれが
出来ているのです。
「いくら演技が上手くても‥‥」
「いくら歌が上手くても‥‥」
「いくらダンスが上手くても‥‥」
「いくらトークが上手くても‥‥」
このノウハウを
知らないとプロにはなれません。
(そんな大袈裟な‥‥)
大袈裟ではありません。
知らないと‥‥
『なんか演技悪くないけど‥‥
微妙だよね〜。』
『可もなく不可もなくって感じだよね〜。』
『何かが足りない気がする‥‥』
こういうこと言われることでしょう。
こういうことを言われ
続けるとモチベーションが
下がり、何もしたくなくなります。
そして
『どうせ、俺なんか才能がなかったんだ‥』
『生まれ持った才能があるやつはいいよな‥』
『天才しかプロにはなれないんだ‥』
凡人で大丈夫です!!
プロになった私が
凡人なのだから。
それでは、本題に入ります!!
そのノウハウとは
伝える力です。
『伝える力??実際どんなの??』
と思った方もいると思うので
説明させていただきます。
【ステップ1】
・発声、滑舌を良くする
発声が良くなくては、
どんなに良い表情して
演技しようが伝わりません。
あと滑舌が悪くて
セリフが聞き取れないと
せっかくの良い演技が
台無しになってしまいます。
これは、歌を歌うときや
司会でみんなに
話すときにも重要です。
【ステップ2】
・伝えたい感情を意識する。
エンターテイナーは、
見てくれてる人(お客さん)に
何を伝えたいのか??
悲しみを伝えたいのか。
怒りを伝えたいのか。
それとも楽しみを伝えたいのか。
歌手はそれを歌で表現し、
俳優はそれを演技で表現し、
司会者はトークで表現するのである。
いかがでしたでしょうか。
今回紹介した2ステップを
実践することで
あなたは周りから
一目置かれる存在に
なることでしょう。
そんな素晴らしい
エンターテイナーになることが
可能なのです。
それでは、ここで
今すぐ
「1週間以内に
この2ステップを
覚えて実践する!!」
と3回唱えてください。
唱えて目標を決めることで
あなたのモチベーションが
最大に引き出されます。
「また後でいいや」
と後回しにしてしまうと
やる気が下がり結局
やらなくなります。
このノウハウを
活かしきれなくなります。
そうならないために
今すぐ唱えて
最高のエンターテイナー
になりましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
ミッキーより