元・人見知りおどおど系俳優@ミッキー

ルックス並以下人見知りアルバイターが、3ヶ月間レッスンなしで3つの考え方と自主練のみで某有名事務所からオファーが来るテレビ出演法

要注意!!!初心者が陥りがちな演技のやり方の克服法

こんにちは!!

 

 

ミッキーです!!

 

 

今日は

『初心者が陥りがちな

         演技のやり方の克服法』

 

 

についてご紹介

したいと思います。

 

 

みなさん演技の

調子はいかがでしょうか?

 

 

『相手との演技が噛み合わない』

『演技が食い違って気持ち悪いと言われる。』

『1人演技は出来るのに‥‥』

 f:id:asobitai_manji277:20170920230048j:image

このようなことで

悩んではいませんか?

 

 

そんなあなたに

朗報です。

 

 

この記事を

最後まで読んで

いただいたら

 

 

相手との演技が

噛み合うように

なるのです。

 

 

そうなれば

相手との

セリフ合わせが

とても楽しくなります。

 

 

演技は1人じゃなくて

みんなでやるものなので

ぜひこの克服法を

学んでいただきたいです。

 

 

「あいつは誰とやらせても

          良い演技をするな!!」

「天性の才能がある!」

 f:id:asobitai_manji277:20170920230128j:image

このようなことを

言われるに違いありません。

 

 

私もこの克服法を

聞くまでは

相手と演技するのが

下手くそでした‥

 

 

(なぜだ‥‥  なんで出来ないんだ‥)

 

 

しかし、この克服法を

聞いて実践し

相手との演技が

急激に上達しました。

 

 

正直嬉しすぎて、

飛び上がりたいほどでした。

 

 

しかし、

当然ではありますが

この克服法を知らずに

 

 

このまま行ってしまうと‥‥

 

 

あなたは一生

人と一緒にまともな

演技が出来なくなる

ことでしょう。

 f:id:asobitai_manji277:20170920230232j:image

「使えないな〜」

「なんだ!!その演技は!!」

「相手役がかわいそう‥‥」

 

 

こんなことを

言われかねません。

 

 

私自身も1人演技には

少し自信がありました。

しかし、相手とやると

 

 

どうも上手くいかなかったのです‥‥

 

 

「下手くそ‥‥」

「やめてしまえ‥‥」

 

 

こんな罵声を

何回も何回も

浴びせられました。

 

 

(なんで!?こんなはずじゃ‥‥)

 

 

私は自信があった

1人演技もこの罵声が

トラウマで

出来なくなっていました。

 

 

どん底です‥‥

f:id:asobitai_manji277:20170920230305j:image 

(なんで俺ばっかり‥‥

       こんなにつまづくんだろう‥‥)

 

 

こんな状態にあなたは

なりたいですか??

 

 

今のままだと

なってしまいますよ!!

 

 

しかし大丈夫です。

これから紹介する

克服法を使えば‥‥

 

 

あなたは人と演技を

するのがより楽しく

なっていることでしょう。

 

 

それでは本題に入ります。

 

 

その克服法とは

『常日頃から相手のセリフの

        感情を読み取る練習を

                   することです。』

 f:id:asobitai_manji277:20170920230513j:image

どういうことかと言うと

そのままの意味です。

 

 

初心者が陥りがちの

演技は独りよがりな

演技です。

 

 

つまり自己中な

演技なのです。

 

 

例えば、相手が自分を

このセリフで泣かそうと

演技をしてるのに

 

 

笑った演技をしてしまえば

食い違いが生じます。

 

 

この相手の感情を

汲み取らないから

演技に矛盾ができ

 

 

結果、相手の演技を

潰してしまうのです。

 

 

これが初心者が

陥りがちな演技です。

 

 

この演技を

克服するには

常日頃から

 

 

相手の感情を

汲み取る練習

すればいいのです。

 

 

それでは、今すぐ

『相手の感情を

         読み取る!!!』

 

 

 

と心の中で大声で叫んでください。

 

 

すぐ行うことで

あなたは確実に

成長に向かうでしょう。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

ミッキー